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良質な医療と臨床研究

「良い医療って何ですか?」 この質問は一見ありきたりに思えて、正確に答えるのには困ってしまう類の質問です。もちろん自分たちを頼りにしてくれる目の前の患者さんを丁寧に診察し治療することは何より大切なことですが、同時に”眼科”という学問にも興味を持ち続け、さらによい医療を提供すべく努力し探求する気持ちがあるからこそ、良質で高度な医療を実践することができるのではないかと我々は考えています。その一つが臨床研究という形であり、地道な検証を基に疑問や課題を持ち、解決に向けて悩み、考え、さらに多くの医師で共有しながらアイデアや意見を出し合っていく場が学会であり、院長が大切にしている志でもあります。札幌にある小さなクリニックからでも、少しでも多くの知見や課題を全国に向けて発信し、次世代に向けて何か小さな一つでも新しい知見や考えなどを残していきたいという思いから、勤務医時代から行っていた臨床研究を、当院でも継続したいと考えております。これらの活動が、自分たちの診療の質を高めることにつながり、やがては患者さんたちに良質な医療となって還元される日が来ると信じております。

臨床研究と倫理委員会

よく「医療の進歩は日進月歩」と言われます。眼科医療もまさにその通りで、現代の医療が存在するのは先人たちの積み重ねの賜物であります。臨床研究も地道なもので、今行っている医療のいいところや足りないところを課題として挙げ、どうしたらより良いものになるのかを”考える”ところから進歩が始まります。そのためには、まず「検証」を行い、課題を明確にすることが最初の第一歩です。 現在は臨床研究を行うにあたり、倫理委員会の承認を得て行うことが義務化されております。当院で行う研究は主に過去のデータを使って比較するもので、患者さんへの特別な侵襲などはありません。プライバシーに配慮し、個人が特定されない形で臨床データを解析します。また学会や論文等で教育面も含めて手術画像などを使用する場合がありますが、ここでも個人が特定されるような画像は決して使用しません。臨床研究や学術活動に参加協力しないがために治療などで不利益になるようなことは一切ありませんので、医学データや手術画像などを使用してほしくないという方はお気軽に当院へご相談いただけたら幸いです。

当院の倫理委員会の概要

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