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眼精疲労とは

文字通りに「眼が疲れている」状態です。 体調等にもよりますが、近年はパソコンやタブレットPC、スマートフォンなど強い光を発する機器を扱うことも多く、また”近くを見る”機会が非常に増えており、肩こりを含めて眼精疲労を自覚することが多くなっています。

症状について

  • かすんで見える、ぼやけて見える
  • なんとなく眼が重たい、痛い、頭痛がする
  • 眼が乾く感じがする

治療法について

基本は「疲れたら休む」です。よく患者さんの皆さんから、眼精疲労に効く薬をくださいと言われますが、処方できる点眼はただのビタミン剤です。全身が疲れているときに、栄養ドリンクを飲んだらすっかり疲れが取れるという方はあまりいないのではないかと思います。眼も同じで、薬で疲れが取れるということはほぼなく、何かできることとしてはパソコンなどの際にまばたきを意識すること、眼を閉じで休むこと、遠くをぼーっと見ることなどです。市販薬等でスッキリしたいという方は、適度に使用してもいいと思います。また眼を温めて血流を良くしようとするのは理にかなっており、1日に1回くらい、ホットアイマスクなどで10~15分程度、両眼を温め保湿するというのは非常に効果的です。終わったら洗顔をすればなお良しです。よく”タオルを温めて”というお話も聞きますが、タオルはすぐに冷たくなってしまうので、十分な効果は得にくいと言われておりますのでご留意ください。